私も先日、地元校下の自主防災会の会合で研修受けました。いざというとき、パニックにならないよう、繰り返し必要と思いました。
2007年06月17日
救急救命講習
続いて9時から、城端小学校の安全・環境委員会主催の「救急救命講習」。
今年度、城小では待望のプールが完成し、夏休みのプール監視員を保護者に協力依頼したこともあり、60名ほどの方が参加して下さいました。
講師は地元の消防士さん4名。

心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使用方法について教えて頂きました。
倒れている人を発見したら・・・
1、まず周囲の安全を確認する。(道路等の場合、車が来ないか等)
「大変だ〜!人が倒れてる!!」と周りの人にも注意を向けさせる。
2、反応があるか調べる。
手を額に当て、もう一方の手で肩を軽く叩きながら呼びかける。

「もしも〜し、○○さ〜ん、大丈夫ですか〜」
3、大声で協力を求める。(反応が無い場合)
「すいませーん、そこのあなた、119番へ連絡して下さい。」(慌てて110番と間違えたりしないよう)
「すいません、AEDがあれば、持って来て下さい。」
(この時、頼まれた人はしっかり返事をしましょう。)
4、気道を確保する。
あご先を引きあげ、頭をゆっくりと後ろにそらせる。
5、呼吸があるか調べる。(10秒間)
気道を確保したままで、倒れている人の胸の上下の動きを見て、呼吸の音を聞いて、吐く息を感じる。

2人組で実際にやってみました。
6、人口呼吸をする。(呼吸が無い場合)
口を口でおおい、鼻をつまんで胸が膨らむ位の息を2回吹き込む。(1回に1秒かけて)
7、胸骨圧迫をする。
両手を重ね、胸の中央を強く30回押す。

腕は2等辺三角形、1分間に100回のペースで。
(という事は、30回を18秒で・・・。)
8、6と7を交互に繰り返す。(意識が戻るまで)
ここでAEDが到着しました・・・

1、AEDを横に置き、電源を入れる。(緑色のボタン)
音声メッセージが出るのでそれに従う。
2、電極パッドを張る。
傷病者の衣服を取り除き、胸部を裸にします。
(汗や水で濡れている時は、拭き取ります。)
電極パッドのシールをはがし、粘着面をしっかりと胸部に貼り付けます。(張る場所はパッドの図の通りに)
8歳未満は小児用パッドを利用する。(無い場合は大人用で構わない。逆に小児用パッドは8歳以上に使用不可。)

3、ケーブルのコネクターをAEDの差込口に接続する。

ここまで、胸骨圧迫&人口呼吸は続けたまま。
4、心電図の解析をする。(自動)
コネクターを接続すると、「患者から離れて下さい!」というメッセージが流れ、自動的に始まります。
「みんな離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていない事を確認します。

(注)人が触れていると感電の恐れあり!!
5、除細動(電気ショック)の指示が出たら、除細動を行なう。
AEDが除細動が必要と判断すると、「電気ショックが必要です。」とメッセージが流れ、自動的に充電が始まります。(この時、サイレンのような、充電音)
充電が完了したら、再び「みんな離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていない事を確認してから、除細動ボタン(オレンジ)を押します。
6、除細動実施後、直ちに胸骨圧迫&人口呼吸を再開する。
7、AEDの指示に従い、必要があれば、再び除細動を行なう。
と、こういった流れです。
AEDは「かけてはいけない人に、間違って電気ショックをかける事はない」という事がわかり、一安心。
しかし、やはり1番大事なのは心肺蘇生法です。
心肺停止から、時間が経てば経つほど、助かる確率は低下します。日本の救急車の到着時間は平均で6分で、それまでの救急処置が非常に重要です。
頭ではわかってるつもりでも、いざとなるとなかなか勇気がいる事です。しかし、「訴訟大国アメリカでさえも、(心肺蘇生に失敗しても)訴えられた事はありません。当然、日本でもありません。だから、勇気を出してやって下さい。」との事です。
いざという時に、落ち着いて(パニックにならず)、適切な処置が出来るように、何度でも講習を受ける必要があると思われます・・・。
安全・環境委員の皆さん、そして参加して下さった保護者や先生方、お疲れ様でした。 m(_ _)m
今年度、城小では待望のプールが完成し、夏休みのプール監視員を保護者に協力依頼したこともあり、60名ほどの方が参加して下さいました。
講師は地元の消防士さん4名。
心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使用方法について教えて頂きました。
倒れている人を発見したら・・・
1、まず周囲の安全を確認する。(道路等の場合、車が来ないか等)
「大変だ〜!人が倒れてる!!」と周りの人にも注意を向けさせる。
2、反応があるか調べる。
手を額に当て、もう一方の手で肩を軽く叩きながら呼びかける。
「もしも〜し、○○さ〜ん、大丈夫ですか〜」
3、大声で協力を求める。(反応が無い場合)
「すいませーん、そこのあなた、119番へ連絡して下さい。」(慌てて110番と間違えたりしないよう)
「すいません、AEDがあれば、持って来て下さい。」
(この時、頼まれた人はしっかり返事をしましょう。)
4、気道を確保する。
あご先を引きあげ、頭をゆっくりと後ろにそらせる。
5、呼吸があるか調べる。(10秒間)
気道を確保したままで、倒れている人の胸の上下の動きを見て、呼吸の音を聞いて、吐く息を感じる。
2人組で実際にやってみました。
6、人口呼吸をする。(呼吸が無い場合)
口を口でおおい、鼻をつまんで胸が膨らむ位の息を2回吹き込む。(1回に1秒かけて)
7、胸骨圧迫をする。
両手を重ね、胸の中央を強く30回押す。
腕は2等辺三角形、1分間に100回のペースで。
(という事は、30回を18秒で・・・。)
8、6と7を交互に繰り返す。(意識が戻るまで)
ここでAEDが到着しました・・・

1、AEDを横に置き、電源を入れる。(緑色のボタン)
音声メッセージが出るのでそれに従う。
2、電極パッドを張る。
傷病者の衣服を取り除き、胸部を裸にします。
(汗や水で濡れている時は、拭き取ります。)
電極パッドのシールをはがし、粘着面をしっかりと胸部に貼り付けます。(張る場所はパッドの図の通りに)
8歳未満は小児用パッドを利用する。(無い場合は大人用で構わない。逆に小児用パッドは8歳以上に使用不可。)

3、ケーブルのコネクターをAEDの差込口に接続する。
ここまで、胸骨圧迫&人口呼吸は続けたまま。
4、心電図の解析をする。(自動)
コネクターを接続すると、「患者から離れて下さい!」というメッセージが流れ、自動的に始まります。
「みんな離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていない事を確認します。
(注)人が触れていると感電の恐れあり!!
5、除細動(電気ショック)の指示が出たら、除細動を行なう。
AEDが除細動が必要と判断すると、「電気ショックが必要です。」とメッセージが流れ、自動的に充電が始まります。(この時、サイレンのような、充電音)
充電が完了したら、再び「みんな離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていない事を確認してから、除細動ボタン(オレンジ)を押します。
6、除細動実施後、直ちに胸骨圧迫&人口呼吸を再開する。
7、AEDの指示に従い、必要があれば、再び除細動を行なう。
と、こういった流れです。
AEDは「かけてはいけない人に、間違って電気ショックをかける事はない」という事がわかり、一安心。
しかし、やはり1番大事なのは心肺蘇生法です。
心肺停止から、時間が経てば経つほど、助かる確率は低下します。日本の救急車の到着時間は平均で6分で、それまでの救急処置が非常に重要です。
頭ではわかってるつもりでも、いざとなるとなかなか勇気がいる事です。しかし、「訴訟大国アメリカでさえも、(心肺蘇生に失敗しても)訴えられた事はありません。当然、日本でもありません。だから、勇気を出してやって下さい。」との事です。
いざという時に、落ち着いて(パニックにならず)、適切な処置が出来るように、何度でも講習を受ける必要があると思われます・・・。
安全・環境委員の皆さん、そして参加して下さった保護者や先生方、お疲れ様でした。 m(_ _)m
PTA
Comment
ほそみち
[2007.06.18 21:49]
Comment
草ピー
[2007.06.18 22:24]
所用で講習会に参加できなかったので、詳しい説明ありがとうございました。
今後機会があれば講習も受けたいと思っています。一度習っても難しそうですね!
今後機会があれば講習も受けたいと思っています。一度習っても難しそうですね!
Comment
モリヤン
[2007.06.18 23:04]
ほそみち様、コメントありがとうございます。
私も最後に実演してみたのですが、鼻をつまむのを忘れたり、水色のシールをはがし忘れたり・・・。 f^_^;
やはり、体に染み付くくらい何度も講習を受けたいと思います。
私も最後に実演してみたのですが、鼻をつまむのを忘れたり、水色のシールをはがし忘れたり・・・。 f^_^;
やはり、体に染み付くくらい何度も講習を受けたいと思います。
Comment
モリヤン
[2007.06.18 23:09]
草ピーさん、コメントありがとうございます。
来られなかった方にも、知って頂きたくて、頑張ってレポートしました。 o(^-^)o
やはり、1度だけの講習では、難しいかも・・・。
私もこのページを見て、何度も復習しようと思います。
来られなかった方にも、知って頂きたくて、頑張ってレポートしました。 o(^-^)o
やはり、1度だけの講習では、難しいかも・・・。
私もこのページを見て、何度も復習しようと思います。
Comment
あねだ
[2007.06.19 13:01]
昨年の学年活動でこの講習をやりました。
時間がたてば忘れてしまうので、反復履修が必要ですね。
その前に必要なのは何といっても勇気ですよね。
そこから始めないと
時間がたてば忘れてしまうので、反復履修が必要ですね。
その前に必要なのは何といっても勇気ですよね。
そこから始めないと
Comment
モリヤン
[2007.06.19 18:57]
あねだ様、コメントありがとうございます。
時々はこのページを見て、思い出して下さいませ。
「勇気」これが1番大事かも知れませんね。
時々はこのページを見て、思い出して下さいませ。
「勇気」これが1番大事かも知れませんね。
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- モリヤンさん
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